WHOシニアのランlife

少なくとも 最後まで 歩かない

週間(7.15~7.21)<ヒルトレーニング期第2/6週>振り返り

ヒルレーニング期第2/6週(リディアードチャレンジ16/34週)(7.16~21)の振り返り

【第16週の結果】

〇走日数7日 <連続走103日に更新中> 

〇距離87.53km(前週比-2.87km)

  月間走行累計 269.6㎞

〇時間8時間59分(前週比-20分)

  月間走行時間 27時間48分

〇ペース6分10秒/km(前週比1秒速い) 

《出来ばえ》

〇7月18日に100日連続走を達成。まさか、こんなに続けられるとは思わなかった。

ここまで来たのは、一番は生活環境を思い切って替えたからだけど、昔からポリシー?にしてきた「どこか痛かったら休む。走らない。」は今でも変わらない。だから、結果的にこの100日間、痛いのに無理して走った日は無かった。

7月に入って週間の走時間・距離はなだらかに減ってきて、今週は90㎞も割り込んだけど、あまり気にしてはいない。まだ深夜アルバイト明けの練習に身体のコンディションがどう反応するか見極められていないし、梅雨明けから連日の猛暑を踏まえれば、妥当な結果と受け止めたい。反って、5・6月と400㎞以上走り込んでおいて良かったと思う。

ヒルレーニングも、意識するフォームは大体解ってきたので、より効果的なヒル(坂)を探し選んで成果を上げていきたい。

 

《日別振り返り》 

◇15日(月)15:30~大堀川 

 〇短い有酸素走60分=9.0㎞

 6.36/㎞ 心拍数122/分

 (グリセリン20)

 ※湿度が高くウエアがグッショリ。心拍数キープで結果ペース遅い。

◇16日(火)7:50~防災公園

 〇ファルトレク40分+アップダウン5㎞=13㎞

 疾走60秒(220~240m)

 ⇔緩走60秒(150~160m)✕20 

 (ハイペリオンテンポ)

 ※ヒルレーニング期のメニューで、ファルトレクは重要度7と一番低いのに、いつもポイント練モードで走ってしまう。なので、キロ4分より速くならないように注意しながら、股関節の可動域をストレッチすることを意識した。

◇17日(水)15:40~幼稚園脇の200坂

 〇ヒル25分走+ジョグ=9.0㎞

 200m坂を9往復 上り85秒位 標高:最大15 累積115m
 (ゴースト15)

 ※バイト明けのため夕方から。期待どおり坂は日陰に覆われていて助かった。

◇18日(木)7:30〜手賀沼周辺

 〇有酸素走100分=15.7㎞

 6.23/㎞ 心拍数118/分

 (フォーエバーランニトロ)

 ※ついに100日連続走達成。自ら用意しておいた真っ白い達成祝いシューズ(プーマ フォーエバーランニトロ)で走って、モチベーションアップ。

◇19日(金)16:00〜大堀川

 〇テンポ走(400×6+1000+2000)=9.5㎞

  400×6(R90)=103・98・103・102・100・96 

  1000=4‘14/㎞ 2000=4‘32・4‘28

 (ハイペリオンテンポ)

 ※予定していた昼のトラック練を行き逃してしまい、大堀川の橋⇔橋600m間を使ってのインターバル風往復、隣接の防災公園の500周回でテンポ走。どれも落ち着きのない走り。

20日(土)6:30〜大堀川木陰コース

 〇有酸素走120分=20㎞

  6.02/㎞ 心拍136拍/分

 (フロートライドエナジー5)

 ※梅雨明け猛暑なので、木陰率70%の大堀川3.7㎞周回コースをランコミュメン バーとお喋りラン。なので、ペースも心拍も高め。

◇21日(日)16:00~マンション前の200坂

 〇ヒル25分走+ジョグ=9.0㎞

 200mの坂を10往復 上り85秒位 標高:最大22累積123m

 (フォーエバーランニトロ)

 ※今日もバイト明けで夕方から。新しい坂を設定。防災公園(給水・トイレ)から近く使いやすい。

【第17週(7.22~7.28)ヒルレーニング期(3/6)のチャレンジ】

※週2回の深夜バイトによる体調管理を考慮しながら、練習強度の負荷を考えたメニュー設定をしていく。

ヒルレーニングの負荷が増していくので、疲労やダメージが残らないよう有酸素走の設定を調整していく。

《予定メニュー》

月:有酸素走60分(6)

火:ファルトレク50分(7)

水:ヒルレーニング30分(4)※バイト明け

木:有酸素走90分(5)

金:プログレス・チェック・ラン(3)

  ※マスターズトラック練習会

土:有酸素ロング走180分(1)

  ※MolaSat.練習会

日:ヒルレーニング30分(2)※バイト明け

():重要度

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