WHOシニアのランlife

少なくとも 最後まで 歩かない

週間(7.22~28)振り返り~リディアードチャレンジの中間点(17/34週)~

☆猛暑の中、週間100㎞台に復活☆

【第17週の結果】

〇走日数7日 <連続走110日更新中> 

〇距離100.1km(前週比+12.6km)

  月間走行累計 378.9㎞

〇時間10時間9分(前週比+70分)

  月間走行時間 38時間56分

〇ペース6分5秒/km(前週比5秒速い) 

《出来ばえ》

〇梅雨明けとともに連日の猛暑続きのなか、走る時間とコースを調整して毎日走り、練習メニューも週単位としてはクリアできた。結果、週間距離も100㎞に戻ったのは想定外のおまけ。

〇34週間(8か月)かけるリディアードトレーニングへのチャレンジも中間点を迎えた。ここまでの最大の効果は、

痛みも疲れも感じずに、走り続けられていること

不安な左梨状筋痛は完治レベルまできた。

まあ、レースで走ってみてどうかだけど。

その時々に照らして負荷を過剰に架けなければ、毎日走ることで、身体は常にストレッチされて柔軟になり、筋力も増すことで故障部位周囲のカバー(補強)がされたように思う。

《日別振り返り》 

◇22日(月)7:30~大堀川 

 〇短い有酸素走66分=10.4㎞

 6.21/㎞ 心拍数126/分

 (グリセリン20)

 ※湿度が高くウエアがグッショリ。心拍数も5拍位高め。

◇23日(火)6:00~防災公園

 〇ファルトレク40分+アップダウン6㎞=14.1㎞

 疾走60秒(240m)

 ⇔緩走60秒(160m)✕20 

 (アディゼロジャパン6)

 ※スピードに蓋をしながら、股関節の可動域を広げることを意識。速さに余裕がある分ペースが安定(疾走間、4.10/㎞前後)

◇24日(水)15:00~マンション前の200坂

 ヒル30分走+ジョグ=11.0㎞

 200m坂を12往復 上り85秒位 標高:最大22 累積141m
 (アディゼロSL20.3)

 ※バイト明けのため夕方から。日陰に覆われた坂を選んで。

◇25日(木)6:30〜大堀川周辺

 〇有酸素走100分=15.75㎞

 6.23/㎞ 心拍数120/分

 (フロートライドエナジー5)

 ※朝早めだったので、心拍数も設定内。

◇26日(金)16:00〜大堀川 

 〇P・C・R=13.7㎞

  EP走2㎞+流し200×3+テスト3㎞+ジョグ

  EP走:4.45/㎞ 流し:4.00/㎞ テスト走:13分3秒(4.21/㎞)

  (ウエーブリベリオン)

 ※予定していた昼のトラック練を35度超え予想で回避。大堀川の橋⇔橋600m間を使った。

メインは3㎞のテスト走。13分設定で定期的に繰り返し走って、心肺機能の余裕度を観ていく。今回は平均167拍だった。ペースもビルドアップ的に上がったので、入りから設定ペースに乗せながら、心拍数がどこまで落ちていくか効果測定していきたい。

◇27日(土)6:00〜大堀川木陰コース

 〇有酸素走250分=25.1㎞

  6.01/㎞ 心拍131拍/分

 (フォーエバーランニトロ)

 ※いつも手賀沼を走っているランコミュメンバーも、今秋から大堀川に移ってきた。

手賀沼緑道はほとんど日陰が無いから。

木陰率70%の大堀川3.7㎞周回コースを各自の設定で周回。途中、スライドポイントも2か所あるので、グループを移りながら底屈せずに走った。

◇28日(日)16:00~マンション前の200坂

 ヒル30分走+ジョグ=10.0㎞

 (グリセリン20)

 ※今日もバイト明けで夕方から。この坂は連続3回目でいつもは往来が少ないのに、今日は柏まつりに出かける家族連れで賑やか。

【第18週(7.29~8.4)ヒルレーニング期(4/6)のチャレンジ】

※週2回の深夜バイトによる体調管理を考慮しながら、練習強度の負荷を考えたメニュー設定をしていく。

ヒルレーニング期も後半に入り、さらに走時間等負荷を増やしていく。

《予定メニュー》

月:有酸素走60分(6)

火:ファルトレク50分(7)

水:ヒルレーニング35分(4)※バイト明け

木:有酸素走90分(5)

金:プログレス・チェック・ラン(P・C・R)(3)

土:有酸素ロング走150~180分(1)

  ※MolaSat.練習会

日:ヒルレーニング35分(2)※バイト明け

():重要度

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