WHOシニアのランlife

少なくとも 最後まで 歩かない

GARMIN935〜浮気心がバレて、愛想尽かし?〜

5月15日(水)15時半頃スタート

ファルトレク50分 +アップダウン3km

 

今日は自転車で、ファルトレクのコースとなる防災公園まで移動。

練習した後は、そのままジムに行ってシャワーでスッキリしたいんで着替えとか持って。

 

防災公園の仮想500mトラックを周回する。

GARMIN935のトレーニングメニューをインターバルモードにセットしてスタート。2kmアップしたところから、疾走(ラン)と緩走(リカバリー)をスタートするのに時計のラップボタンを押した・・のに、

ラップボタンが、反応しない!

えっ?と思って、何度かボタンを押し直しても復旧せず、淡々と秒数が進んで行く。

仕方がないので、935を覗き込みながら、30秒疾走して、90秒緩走を25セット繰り返した。ラップタイムは当然分からないけど、そもそもファルトレクは、タイムを気にせず走るレクリエーションだから、ヨシになるのかな。

そんなことより、

GARMIN935は御臨終?

その伏線は自分の浮気心からかぁ

たまたま、ゴールデンウィーク頃から、しきりにYouTubeやネットで、ランニングウォッチを物色していた。もしかして、その浮気心に935から愛想を尽かされてしまったりして。

この愛機を手にしたのは、定年になる頃だったから、もう6年位経つと思う。

当時はウルトラマラソンにチャレンジしようとしていた時で、バッテリーがGPSモードで20時間以上持つと言ったら、GARMINの9シリーズ一択だったように思う。

で、当然のように購入した935。とても気にいって不満無く使って来たけど、機種変したスマホのバージョンに連携出来なくなり、色々な便利機能が使え無くなっていた。

で、今の世間に出回っているランニングウォッチってどうなんだろう?って検索し始めた。

 高 い !!

GARMINの9シリーズは今では何と8万円以上する。935より2万円は値上っていて、WHOシニアの自分が手を出すのは躊躇する。

でも、今は色んなメーカーからもランニングウォッチが出ていて、スマートウォッチもランニング機能が高いものも多いってことに、ここにきて知った。

肝心の935のご機嫌は変わらず、復縁の兆しも見えないので、新たな介護支援?ウォッチを探さないと。

候補は、

カロス ペース3

※軽い、バッテリーの持ちが長い、この価格でナビゲーション、音楽取り込み有り。

ポラール ペーサー

※心拍センサーの精度が高い、ラップがオートと手動を併用、カロスより安い。

 

うーん、3万円台までで決めたいし。